2026/02/02
卵は1日に1個まで?ダイエット中でも安心して食べられる理由
「卵はコレステロールが高いから、1日1個までにした方がいい」
そんな話を一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。
特に健康意識の高い40代・50代女性や、ダイエット中の方にとっては、卵を食べる量に不安を感じることもあります。
しかし最近では、卵に対する考え方が大きく変わってきています。
結論から言うと、健康な方であれば卵を1日1個に制限する必要はほとんどありません。
卵=コレステロールが高いは本当?
卵には確かにコレステロールが含まれています。
そのため以前は「卵を食べすぎると血中コレステロールが上がる」と言われていました。
しかし近年の研究では、食事から摂るコレステロールが血中コレステロールに与える影響は個人差が大きいことが分かっています。
また、現在の食事摂取基準では、コレステロール摂取量の上限目標は撤廃されています。
卵を食べても健康に問題ないケースが多い
多くの健康な人にとっては、卵を1日2個〜3個食べても大きな問題はないとされています。
むしろ、卵は栄養価が非常に高く、筋肉や代謝を維持したい方にはメリットが多い食品です。
卵はダイエット中に最適なたんぱく質食品
パーソナルジムでのボディメイクでは、筋トレだけでなく食事の質が結果を左右します。
特にダイエット中は筋肉を落とさずに脂肪を減らすことが重要です。
そのために欠かせないのがたんぱく質です。
卵の栄養メリット
- 良質なたんぱく質が豊富
- ビタミンB群で代謝をサポート
- 鉄・亜鉛など女性に嬉しいミネラル
- 腹持ちがよく間食防止になる
卵は「完全栄養食品」と呼ばれるほど栄養バランスが優れています。
40代・50代女性こそ卵を味方にするべき理由
年齢を重ねると、筋肉量が自然に減少しやすくなります。
筋肉が減ると基礎代謝が落ち、太りやすく痩せにくい体になってしまいます。
そのため、40代・50代のダイエットでは筋肉を守る食事がとても大切です。
卵は調理も簡単で、毎日の食生活に取り入れやすいのでおすすめです。
卵は何個まで食べていい?目安と注意点
健康な方の場合、卵は1日1個に制限する必要はありません。
ただし、食生活全体のバランスが重要です。
注意が必要な方
- 脂質異常症と診断されている方
- 医師から食事制限を受けている方
- 加工食品や脂質の多い食事が中心の方
不安がある場合は医師や管理栄養士に相談しましょう。
パーソナルジムでは食事指導も含めてサポートします
当ジムでは筋トレ指導だけでなく、ダイエット中の食事アドバイスも行っています。
「卵は食べていいの?」「たんぱく質が足りているか不安」など、些細な疑問もお気軽にご相談ください。
無理な食事制限ではなく、健康的に続けられる方法で理想の体を目指しましょう。
まとめ:卵は1日1個にこだわらず、上手に活用しよう
卵はコレステロールが高いイメージがありますが、最近では制限の必要性は低いと考えられています。
むしろ、卵は高たんぱくで栄養価が高く、40代・50代女性のダイエットや筋力維持に役立つ食品です。
正しい知識で食事を整え、運動と組み合わせて健康的にボディメイクしていきましょう。
引用文献・参考資料
- 厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2020年版)」
- Harvard T.H. Chan School of Public Health:Eggs and Cholesterol
- American Heart Association:Dietary Cholesterol and Cardiovascular Risk